大臣の適当日記

大会の反省を主に。

緑t黒白サソリスループ総括

 2月中旬以降練っていたサソリスループについて新弾後まで特に大きな大会に出る予定もないのでまとめておきたいと思います。

1.経緯

 2月中旬旧環境最後のCSを終わらせ、新環境に向けてデッキを考えることにした。環境が違ったこともあり既に新環境に対応済みだったvault大会にはあまり出場していなかったのでメタの把握から開始。その時はサソリス、サザン、ビックマナ、レッドゾーン、ドロマー辺りが大多数を占めていた。サソリスがこの環境ならまるそうだなあとただ漠然と考えていた。そこで2月初めにジャック入りのサソリスループのリストをけいむーさんに頂いていたのを思い出し、考えてみることに。ザルバループもなんとか自分で必要パーツをヒントに組み上げることが出来た。その後帰省し久々に地元の身内との調整で使用すると感触も良かったのでみんなで練ることになった。様々なカードを限られた枠に試しつつ毎週土日に行われるCSの結果を反映しながらの調整だった。

2.構築・採用理由

まずジャック入りのサソリスループでザルバをフィニッシュにする時点での確定枠が35枠だと思います。(下図)

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残り5枠は環境に応じて変える枠なのでここではあえて特定の40枚をリストとして挙げず残りの枠の候補となっていたカードについて記述していこうと思います。あくまで優先度に関しては個人的なものだということを踏まえたうえで読んで欲しいです。

バロンゴーヤマ(2枚目)

サソリスボアロゴーヤマアラゴトで15コスト稼げるので龍解に大きく貢献し、またデッキを見ることが出来るのでその後のゲームプランも立てやすくすることが出来るカード。2枚あると龍解させやすさも段違いなのでかなり優先度が高い。

革命目ギョウ(1枚)

盾落ちケア。入っていないリストも見かけるが盤面を寝かせて強引にループに入っていくことが少なくない上で盾落ちに途中で気づいた場合ターンをかえすことになりがちだったので個人的にはほかに殴り切るプランが積んでいないリストであるなら必須。

未来設計図(1~3枚)

忍やキーパーツなどを拾いに行くためのカード。ブースト等のムーブの余ったマナで打ちやすいカード。サソリスがないと始まらないデッキであるためサーチカードは多めに採用したいので他に積みたいメタカードが特段ないのであれば積みたいカード。

獣軍隊ヤドック(2~3枚)

ロージアダンテ、サザン、NEXTのスクチェンが絡んだムーブやメガマグマなどに対するメタとなるカードだがサザン対面は無くても有利がついていること、NEXT対面でもキャストすることでメガマグマはケア出来ることが多いものの、龍解ターンが遅れてしまい、結果としてあまり意味がないことが多かったので現環境では優先度はそこまで高くない。

革命目ギョギョウ+ラグマール(堀師の銀)(2枚+1枚)

レッドゾーンやNEXT等に立てることで有利に立ち回ることが出来る上にループパーツが盾落ちした場合にフィニッシュとなりうるカードだがレッドゾーンに対しては無くてもある程度立ち回ることが出来(先攻2tフォースから走られたりしなければ立ち回れる)、NEXT対面ではあまり勝敗に絡むケースがなかった(使い方が下手なだけかも)ので現環境では優先度はそこまで高くない。

ダンディ・ナスオ(1枚)

ジャック下であれば1マナ増やしつつデッキから好きなカードを持ってこれるカード。小回りも利くのでメタカードを積まないのであれば積みたいカード。

ライデン(1枚)

バスターのワンショットやモルネクの戦略的ハートバーンを受けたりできるカード。ワンショット系のデッキが多い環境であるなら採用したいカード。

次に超次元について

7枠は確定です。(下図)

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8枚目候補

龍魂要塞ブルニカ

ベイBジャックのアンタップ起動要員。ループ中に止まりかけたときに絡める。

革命槍ジャンヌ・ミゼル

ウルオヴェリアのような使い方をして裏返し、3体止められる壁に出来る。

無敵剣プロト・ギガハート

ギョギョウを採用する際のお供として。

3.各対面立ち回り

基本的にはボアロパゴスを出来る限り早く裏返しループすることを念頭に置いてプレイします。ここではボアロパゴスを裏返す前に倒されることが多々ある対面について述べておこうと思います。

レッドゾーン

殴ってきたところにオチャッピィを当ててサンマッドで処理しつつボアロパゴスの龍解を狙っていきます。マナからサンマッドを投げるとマナが減るので出来るだけハンドキープするのも大切です。

モルトNEXT

ボアロパゴスの龍解を狙うプランを取るのかあるいは忍で耐えてサンマッドでワンショットを仕掛けるプランを取るのかを早い段階で決めることが大切です。ボアロパゴスが裏返るまではメガマグマを常に警戒し、不用意な展開を避けましょう。

バスター

相手が走ってくる前に龍解を出来るのであれば龍解を狙っていきますがそうでないならば忍、サンマッド、オチャッピィを探し相手のワンショットを耐え返しに殴りきります。

他にも様々な妨害はありますがきりがないのでこの3つを代表として挙げさせてもらいました。他対面で気になる面があればTwitter(@agehanto1115)にリプ等頂ければ答えます。

最後に一緒に調整した身内、交流会と武州CSの運営の皆さん本当にありがとうございました。