日記

大会の反省を主に。

転生について

 最近、「転生した主人公が〇〇する」アニメとかラノベ、漫画が特に多く感じる。それに対して個人的には特にあれこれと言うつもりはない。何故ならば、自分自身も中高生の頃はそんな作品を沢山見て育ったからだ。

 そんな転生作品過多の現状と進路が決まるこの時期になるとついつい考えてしまうのは、「自分の人生の選択肢で違う選択を取っていたらどうなっていたか」である。

 私はどんなことにもすぐ興味関心を抱くタイプで、少しでも気になったら調べたり、やってみたりする。その反面飽きっぽく、長続きするものが少ない。

 20年という短い人生の中で一番大きな人生の選択肢はやはり高3での進路選択だったと思う。高3までの2年間の高校生活は、ただ目的もなく、日々の生活を友人と共に楽しんでいるだけだった。高3になり、大学に入るために勉強を始めた。漠然と数学が好きだったのでとりあえずそっち方面に進むことが出来ればいいなあと考えていた。勉強していくうちに物理も好きになった。数学で学んだ知識が目に見える現象に影響を与えていることが分かるのが面白かった。数学と物理で悩んだが、結局数学系に進学することにし、日々勉学に励んでいる。

 最近はあまり読まなくなってしまったのだが、小中学生の頃はよく本を読んでいた。休みの日になれば近所の大きな図書館に行き、本を借りて読んでいた。将来図書館で働きたいと思っていた時期もあった。気が付いたら本を読むより数学の問題を解く方が面白いと感じるようになったからか本を読まなくなり、代わりに短時間で物語に触れることが出来るアニメや漫画を閲覧するようになった。

 これらのことから、今までの私の人生に3つの選択肢があったと考えている。まず、本or数学、その後に数学or物理。つまり本or数学or物理である。今は数学を学んでいるが、物理を学んでいたらどうなっていたか、本をそのまま読み続けていたらどうなっていたのか、そんなことを考えていると、後2回、人生をやり直したくなる。

 そんなこんなで私も2回ほど転生したいと思っている。ところで、改めて転生とは何なのだろうか?気になったのでWikipediaで調べてみると・・・

 

転生(てんせい, てんしょう)とは、
1.生まれ変わること。輪廻とも。本記事で述べる。
2.環境や生活そのものを一変させること。    転生 - Wikipedia

と書いてある。他に様々な立場からの転生について書かれているので興味がある方はリンク先を読んでみて欲しい。今回の記事に関係する内容についても記述があった。

 

フィクションの中での転生
過去に生きていた人物が別人となって現代に現れたり、本人自身の記憶を持ったまま別人として生まれる、というのは魅力的なテーマであり、転生という概念を取り入れたフィクション作品は数多く創作されている。
ウェブ小説での転生ものの興隆
2010年頃から、低迷する文芸書の中でウェブ小説の書籍化が急成長しており、異世界への転生を扱ったゲーム風ファンタジー作品が多い。「小説家になろう」(2004年 - )という小説投稿サイトでは、2011年時点で「異世界召喚/転生ファンタジー」が上位を占めており、2015年時点でも同様である。前世は冴えないサラリーマンや無職童貞のニートなどの鬱屈した人生の設定が多く、外見や能力が非常に優れた状態で生まれ変わり、かわいい女の子にちやほやされたり、信頼できる異性や仲間ができる。批評家の飯田一史は、「異世界転生もので俺TUEEE」などと揶揄されるウェブ小説は、「やり直し願望」の発露であると評している。 

https://ja.wikipedia.org/wiki/転生#フィクションの中での転生

先ほどまで自分が内容が正に「やり直し願望」であり、転生ファンタジー作家としての素質があることが発覚し、誠に遺憾である。

私は今の人生も自分がやりたかったことを出来ているのでやり直したいと思うことはそこまでないが、もし強いやり直し願望を持った人がいるのならば、生まれ変わることは不可能であるが、環境や生活そのものを一変させることで転生すれば良いと思う。